3/22からFabCafeOsakaにて開幕:NINE EXHIBITION vol.3「アート事業部という名の未来設計図」展 OSAKA
都市と企業の未来に、アートをどう位置づけるのか。
企業は、未来をどうデザインするのか。 そして、そのプロセスにアートは何をもたらすのか。現代社会は複雑な問いに満ちています。 既存の枠組みの中で描かれる未来戦略や、 数字に縛られた社会的責任の追求は、本当に企業を輝かせることができるのでしょうか。
再開発やエリアマネジメント、文化施策の現場で、アートは都市戦略の中に組み込まれる機会が増えています。しかしそれは、単発の演出にとどまっていないでしょうか。アートが持つ可能性は広く、大きなものです。持続可能性や公共性が問われるいま、問題は「取り入れるかどうか」ではなく、それをどう「設計」し、どう「動かすか」です。
アートプロジェクトは属人化しやすく、理念はあっても体制がない、仕組みが残らない、という状況が生まれがちです。
NINE EXHIBITION vol.3「アート事業部のつくり方」OSAKAでは、
東京で実施した vol.2 をもとに、アートを都市や企業の中核に組み込むための「設計事例」を公開します。
都市や企業の未来設計に関わる皆さまにこそ、ご覧いただきたい内容です。
東京会場では、企業・行政・文化関係者から下記のような声が寄せられました。
- アートは単なる事業として考えるものではないことが見えてきた
- 社内部で議論するためのポイントや事業化のヒントが得られた
本展示ではそれらの観点から展示内容を再編集した構成でお届けします。
「アート事業部」とは何か?
それは「ただの部署名」ではありません。
アートを単発の施策で終わらせず、継続的な価値創出へとつなげるための
「設計指針」であり、「組織の意思決定の仕組み」作りです。
展示では、以下のような観点から構成されています。
アート事業部を立ち上げるための5つのステップ
実際のプロジェクトにおける判断と責任の分岐点
ディレクター/PM/キュレーターの役割の可視化
都市・企業・地域とアートの接続事例
プロジェクト資料・プロセスの一部公開
成功事例の紹介に留まらず、実務の視点も重視しています。
参考:vol.2展示風景
こんな人におすすめ
- 行政施策にアートを組み込みたいが、設計方法に悩んでいる方
- 都市開発・エリアマネジメントに文化的視点を加えたい方
- 企業内でアート事業を立ち上げたいが、体制づくりに迷っている方
- アートと経済・社会の接続を実務として考えたい方
- プロジェクトの属人化を解消し、再現性を高めたい方
開催概要: NINE EXHIBITION vol. 3「アート事業部」という名の未来設計図展 OSAKA
開催期間:2026年3月22日(日)〜4月14日(火)
(平日8:00 – 19:00 土日祝11:00 – 19:00 *店舗営業時間に準じます)
※3/25・3/26の10:00-15:00頃は店舗撮影の都合で展示がご覧になれない可能性がございます、ご了承くださいませ。
会場:FabCafe Osaka(大阪府大阪市北区天神橋2丁目2−4)
会場ウェブサイト:https://fabcafe.com/jp/osaka/
JR東西線「大阪天満宮駅」から徒歩5分
Osaka Metro谷町線/堺筋線「南森町駅」から徒歩5分
京阪本線/Osaka Metro堺筋線「北浜駅」から徒歩10分
主催:NINE LLP. /ロフトワーク
【企業の皆様へ】アート事業部に興味のある企業向けに、展示ツアーを開催
【予告:3/中旬申し込み開始】興味のある企業向けに、展示ツアーを開催
企業様に向けて、企画者が展示を紹介するツアー&ディスカッションを実施します。
「アート×ビジネス」を通じた事業作りをご予定されている方は、追って実施日とあわせて公開予定の申し込みフォームよりお申し込みください。
*展示はカフェ内で行っておりますので、ツアーに申し込まずとも、ご自由にご覧になれます。
*本ツアーはアート事業部の可能性を視野にいれている企業の皆様を対象にしております。恐れ入りますが、競合他社の方、個人の方のお申し込みはお断りさせていただく場合がございます。
- NINE LLP.とは
多様化・複合化するアートプロジェクトにおいてキュレーターが描くアイデアとビジョンを現実世界に展開し、それを美しく開花させるための先進的なマネジメントの仕組みを提供をする事業体です。
現代美術を核としながら、展覧会企画、パブリックアートの設置、美術館運営など幅広く活動する「エヌ・アンド・エー株式会社」とクリエイティブ業界の中でいち早く世界標準のプロジェクトマネジメント‘PMBOK’を導入し多くの大規模プロジェクトを担ってきた「株式会社ロフトワーク」による合同事業体です。
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